京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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強烈な台風でわかった7つのこと

こんにちは、ドロンパ院長です。

強烈な台風がありました。土地柄、自然災害というのはあまり経験してこなかったんですが、今回は違いました。家の屋根が吹っ飛びました。

避難もそうですが、事前にある程度の予想情報があったので、当日の動きを計画的にすることができました。

そんな中、今回の台風で感じたことを記事にしてみました。

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イオンモールが神

当日は、天気予報がご丁寧に『●時ぐらいに該当のエリアが一番きつくなる』ということを言っていたので、頑丈な建物の代表格、イオンモールに遊びにいきました。逃げにいきました。公共施設とか学校が避難場所としては常識ですが、イオンモールは立体駐車場もあるので車にも被害が及びません。なんと神!

イオンモールに避難中は、ショッピングとゆったり昼ごはん。バイキングに行きましたが、なんと時間無制限。昼ごはんだけど夜ごはん分ぐらいまで食べてやりました。

休業の企業とそうでない企業が半々

イオンモールにいく道中で、普段営業をしている飲食店もやってなかったり、ガソリンスタンドも閉めている店がけっこうありました。

イオンモールに入っても、やっている店とやっていない店が半々ぐらい。

台風の時は「やらない」と判断することで、営業利益は減りますが、ブランド力は高めることができるので良い時代になったもんです。

昔アルバイトしていたラーメン屋さんでは、社内の規定集みたいなやつに「台風の日や地震で停電してもローソクで営業しろ」とかいうのが書いてありました。他にも、都市ガスとか業務用のガスではなく、なぜかプロパンガスを使用していたんです。疑問に思って聞いてみると「災害で都市ガスが使えなくなっても営業できるように」とのことでした。

今はどうなってるのか知りませんが、The昭和といえるかもしれません。

Twitterの情報が早すぎる

イオンモールに避難していたので、テレビやラジオは利用していませんでした。

代わりにTwitterで情報をとっていたのですが、情報が早いのなんのって。強烈な動画はリツイートされまくって何回も目に入ってくるし。

Twitterは災害と非常に相性がいいですね。

一億総カメラマン

Twitterにはどんどん素人さんが撮った動画や写真が流れてきます。もちろん取捨選択は重要です。ですが、昔はカメラマンが必死でスクープをとりまくっていた時代から、今は素人が撮ったスクープをメディアが買う、という図式になってしまいましたね。災害の時はいいかもしれませんが、芸能人とか有名人はたまったもんじゃないですね。

Twitterでながれてた映像が、翌日のニュースで流れまくるっていうのはあるあるですね。

報道の映像は被害の超一部

今回の台風で一番有名な動画は、関西空港の連絡橋に船が当たってしまったやつじゃないでしょうか?

あれはインパクトがとても大きいので、マスコミも何回も流します。トラック横転も何回か見ました。

実は私が住んでいる地域でもトラックが横転していました。あとは信号が回転したり。そこらじゅうで起こっていたと思いますが、報道されるのは一部。でもどうしてもそれが全体だと思ってしまいます。これがテレビのような既存メディアの怖いところですね。

なぜかテンションの上がるオッサンがいる

うちの家の屋根の一部が飛んでいきました。

イオンモールから帰ってきたときにわかったんです。それも近所の人がご丁寧に教えてくれました。普段全くしゃべったこともないし、挨拶ぐらいはする関係ぐらいでしたが、わざわざピンポンを押して「屋根とんでますよ」と教えてくれたのです。

ありがたかったのですが、災害時になぜかいきいきする人っていますよね?

これは顔の見えないネットでも同じかと。Twitterもめちゃくちゃ盛り上がってたように思います。

保険や行政の制度に詳しくなる

家の屋根が飛んでいったので、治すことを考えなくてはいけません。

いろいろ調べまくった結果、火災保険でなんとかなりそうという結論に達しました。

え?火災保険?火事だけじゃないの?と思ったのですが、火災保険というのは天災の保障がほとんど効くようですね。20万以上かかった場合の費用に対してですが。

火災保険なんて家を買う時に、なんとなーく入ってただけで、内容は全く知りませんでした。

行政の制度もそうですが、こちらから自発的に調べて自ら申請をしなくてはいけません。今まで向こうから案内があったのは出産費用とか児童手当ぐらいです。

みなさんも「もらえるもんはもらっとく」精神で注意していきましょう。