ドロンパ院長の思考錯誤

読書メモと日々の考え

久しぶりに書評を書いてみました(マインドマップ付)【人生確率論のススメ:勝間和代】

こんにちは、結石がでてくるのをまだかまだかと待ち望んでいるドロンパ院長です。

今日は久しぶりに書評を書きます。

2014年の本なので少し内容が古いかもしれません。これも図書館で借りた本なので図書館効果(締切効果)ですぐ読めました。

 

人生確率論のススメ (扶桑社新書)

人生確率論のススメ (扶桑社新書)

 

ビジネス書でお馴染み、勝間さんの本です。

勝間さん、一時期はテレビにもでて非常に有名でしたね。私は10年以上も前に勝間さんのブログを読んでいました。その時はまだマッキンゼーに在職中だったと思います。ムギ畑というブログですが、今は複数人で運営されてるみたいですね。当時はブログ自体やってる人が珍しかったし、色々と為になる情報を配信してくれていました。今では勝間さんのメルマガを読んでるぐらいですね。毎朝送られてくるんですが、毎日書くというのも素晴らしい!内容は家事のこととか家電のことが今は中心で、それはそれで人間味を知れて面白い。今日のメルマガなんかはプレイステーション2トルネコの冒険を最近やってるとかそんな内容でした。メディアが作る像とは程遠いですね。

人生で運を味方にするには、確率を計算して成功確率が高い方を選ぶ

確率の計算というと、中学や高校のCとかPとかを思い出す人もいるかもしれません。ここではそこまで複雑なことではなく、とりあえず自分なりに確率を算出してみるということ。まあ感覚的に選んで運を引き寄せてる人もいると思いますが。

これは、今思えば受験の時の現在文の試験に考え方に似ていると思います。

現代文の問題で4択があるとすると、まず2択までは簡単に絞れるわけです。その2択を文章中から根拠を見つけて1択に絞り込む。これが定石ですが、なかなか1択に絞りきれない問題があるのです。その際はどちらがそれっぽいか、ということを考えます。どちらが強めに言ってるとかソフトに言ってるとかが判断基準ですね。要するにより正解に近い確率が高い方を選ぶのです。●%と具体的な数値がでてくるわけではありませんが、人生で何かを選択する時、人に聞いてもロクな回答が得られない場合がけっこうありました。やはり自分で判断を下す為に確率を計算することは重要ですね。

何でも計算すること。例えば何かを買う時の判断は「その値段を使用回数で割る」

勝間さんはマウスパッドを例にだしておられました。マウスパッドは毎日使うもんだから超高級なやつでも良い。しかし結婚式のドレス等使用回数が少ないものは安物で良いということです。これはミニマリスト的考え方でもありますね。

誰かも言ってましたが、服でいうと使用回数の少ないアウターは適当なもので良い。インナーや靴下は使用回数が多いので、値段の高い優れた製品を使っている、というやつです。

服は特にわかりやすいですが、食事に関しても言及されていました。単純に高級割烹を食べると考えるのではなく、そこから広がる人脈等を計算する必要がある。単純に高い食事と思うか、この人と関係を持てるなら!と安い食事と思うか。

人生のほとんどのことは計算できる。数字が苦手な人でも計算をするには日々の事をどんどん計算していくしかない。

私も計算はどちらかというと苦手な方でしたが、確かに慣れるしかない。慣れるには日々計算計算の繰り返し。

まあこれは何でもそうだと思いますが、実行あるのみというやつですね。

 

久しぶりにマインドマップしたので貼っておきます。私視点ですが、これを読めば本を読んだも同然!?

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