京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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仕事でも趣味でもパフォーマンスを上げるには、昔ほど向上心はいらない?

こんにちは、伊勢サイクリングフェスティバルまで数週間ですが全くダイエットをできていないドロンパ院長です。

 

別ブログにて

「あくびをするべき3つの理由」を公開しました。

是非ご覧ください。

 

 

今日は、昔と努力の質が変わってきているということを記事にしていきます。

わかりやすくギターを例に考えていきたいと思います。

 

ギター練習方法の昔

私は高校生の時からアコースティックギターとエレキギターをはじめ、大学では完全にバンドマン、卒業後社会人になってからは友人の結婚式で余興をやるなどギターに関しては中級ぐらいです。

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そんな私の練習方法、というか昔の練習方法はこんなでした。

  • まずは弾きたい曲を見つけて楽譜を本屋に探しにいく。あれば買うしなければ注文。存在しなければ耳コピとかになる。(初心者には絶望的)
  • 弾きたい曲の練習と同時並行で理論本や初心者向けのコード本のようなもので基礎を固める。
  • 弾きたい曲のフレーズを1小節とか2小節ごとに分割して何回も練習する。テンポはゆっくりと、指に覚えこませる。この時点でフレーズを口ずさめるようになっていないと弾くことはできない。
  • ある程度意識しなくてもフレーズを弾けるようになってくると、そこで初めてCDに合わせて本来の速さで弾くことになる。とはいうもののいきなり弾けるものでもないので何回も何回も繰り返し練習する。
  • このように弾けるフレーズを増やしていって初めて曲になる。そうなって初めてドラムやベースと合わせてグルーブ感と統一感を出していく。

細かくなりましたが、これの繰り返しでした。

 

ギター練習方法の今

  • 弾きたい曲を見つける。楽譜をネットで探す。落ちていなければ本人もしくは素人が動画をアップしていることも多いので、それを見ながら練習する。
  • フレーズごとに練習するのは同じだが、テンポを変えれるようなアプリがあるのでそれでゆっくり練習する。何回も何回もは同じ。
  • ある程度弾けるようになってきたら、本来のテンポで弾けるようにスマホで原曲を流しながら練習する。
  • 最近はリズムマシンなどもアプリであったりするので、それに合わせてバンドで練習してるような気分を味わう。
  • 実際にバンドで練習する。

大きく変わったこと

昔はギター本体とその他にチューナーやエフェクターやリズムマシンなど、必要ではないけどあれば便利なものがたくさんありました。

 

ですが、今はスマホがあればチューナー・エフェクター・リズムマシンどころかCDプレイヤー・楽譜まで本体+スマホでほとんど代用できる時代になってしまいました。

バッキング演奏をしてくれるアプリもたくさんでているので、本物のバンドでやる前に予行演習もできます。

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また、これが一番重要だと思うのですが色んな人が演奏している動画がyoutubeにいくらでも公開されているということです。これを見ればどんな演奏をしているのかはたいがいわかります。ご丁寧にアーティスト本人が解説付きでアップしてくれてる場合もあります。

 

根性不要?

このように昔ではかなりの努力と投入するお金がないと上達が難しかったギター演奏ですが、今は比較的楽に取り組めるのではないでしょうか?もちろん結局弾けるようになるまでは繰り返しの練習が必要ですから、努力は必要です。

 

しかし血のにじむような努力はそれほど必要なく、楽しみながらの努力である程度までできるようになりました。

 

今回はギターを例にだしましたが、この世のほとんどのことはこうなってきているのではないでしょうか?

 

料理にしても英語にしても受験勉強にしても。受験勉強なんて今は教え方のうまい人が動画を公開しまくってるので、もはや学校や塾もコミュニティという重要な役割を除けば今までのやり方では完全に不要になってしまいそうです。

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まとめ

何か物事に取り組む時はあくまでも努力が必要です。

 

しかし何も考えずに突っ走ってしまわずに、まずはどうやって目標を達成するかということをシミュレートしてから取り組んだ方が最短ルートでいけそうです。

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調べればやり方なんかはいくらでもネットに落ちています。本から情報を収集するのも素晴らしいですね。

 

是非何かに取り組もうとしている方は、一度やり方をシミュレートしてからはじめてください。