京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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ホリエモン氏の『保育士なんて誰でもできる』発言は、そこそこ真相をついてる気がする その2

こんにちは、最近自分のブログは全然更新できていませんが人のブログを読むことに相変わらず楽しみを見出しているドロンパ院長です。

はてなブログってレベル高くないです??まあ他のブログをそんなに知らないというのもありますが、色んな方の考え方やノウハウのようなものも惜しみなく発信してくれている方が多いような気がします。

 

前回こんな記事を書きました。

kazumine50.hatenablog.com

ホリエモンさんが保育士は誰でもできる仕事だから給料が低い、というようなコメントをし大炎上していることについてです。 

 

激務=給料高い??

 

ホリエモンさんは更に『激務だから給料が高いというのは違う』、と言います。この意見には私も賛成です。

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激務かそうじゃないかは実際にやってみないとわからないことが大前提とします。

保育士の場合預かっている時間は幼児のことをずっと目を離さずに見ておかなくてはいけません。当然何をするかわかりませんからという理由です。また、園によっても違いますがその間にオムツ交換や、教育的な事など業務は山積みです。つまり激務と言えるでしょう。これに加え保育士は人の子を預かっているので、その預かっている時間に何をしていたかとか、子供はどんな様子だったのかというのをペーパーに残さなくてはいけません。いわゆる日報みたいなものです。連絡帳と呼ばれているものですね。

 

これは聞いた話になりますが、保育士を辞めた方はこれが原因という人が多かったです。子供は好きだけども、報告系が多すぎる。そして色々話を聞いたのですが、ほとんどの方が口をそろえてこう言いました。

 

『この報告系が、手書きで量が多すぎるんです。』

 

 

とにかくびっくりするような文字数を書くことになるので、腱鞘炎になる人も少なくないとか。ただでさえ抱っこが基本の保育士さんです。加えて連絡帳や園だより等で手を酷使する職業の方ですから、そりゃ腱鞘炎にもなりやすいわって話です。

整骨院の業務的観点からみても腱鞘炎なんて年寄りでよく文字を書く人がなる病気です。若い人でなるというのはよっぽど酷使していることになります。

 

なぜ手書き??

 

慣習なのか、ITで業務効率化を拒む層がいるのかは不明です。

もちろんそうじゃないところもあると思いますが、私の知る限り手書きのところしかありませんでした。

こんなものはいくらでも効率化できます。

単純にPCで打ち込みにすれば良いし、今であればスマホを一人一台持たせて、チェックリストを用意しておくだけでも良いと思います。導入に費用がかかるかもしれませんが、それを採用の時に打ち出せば、高額な求人サイトに何回も掲載しなくても保育士はすぐに採用できます。つまり採用コストを抑えることができます。

 

激務とは??

 

こんな表があったので貼っておきます。基準は残業時間の多さをベースとしているようです。

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あぁ、なるほどな。という職種ばっかりですね。一位の医者は激務と共に賃金も高水準で納得。まず医師免許取得までもかなり難しい道のりですし。

2位以下で誰でも望めば多少の努力でなれる職種の方も多いですね。しかしこの激務順=給与が高い順ではないということです。テレビ局のADとか飲食店店長とか介護職とか。給与水準はご存知の通り低めですね。

これを見てもわかるように、激務かどうかと給与水準には相関関係がないことがわかります。

 

長くなってしまったのでこの記事については更に続きます・・・